アザレのシカク

カテゴリが多すぎる兼業主婦アザさんの視覚?死角?□?な日記

励まし励まされる人生を歩むために

仕事と家と絵と空手を回して生きている、二児の母です。(お手玉ピエロみたい)

 

学校PTAダブル役員&発達障害の息子受験、という巨大な肩の荷がおりてから、今年は「同じぐらい、個人的に色々動いてみよう」と考えて動いてきた年でした。

自分のやりたいことを突き詰めていき、やりたいことが見えて取り組むようになって幸せになったはずが、特に感じるようになったのは、

 

刺さるような孤独。

 

家族もいるし、身近には親戚や知り合いの方々もいるんだけど、(自分が絵を描くようになったからその題材にもまつわって)感動するもの、美しいと感じるものについて話し合い共感ができる人に激しく飢えている、ということが分かってきました。そもそもこれってコミュニケーションなので、一方的ではなく、双方向に満足の行くかたちでないと解決しない。

すぐにそれが実現できる当ては見えてこないけど、焦るのは青い実をかじるようなもので、多分よろしくない。自分がジワジワとやれることとしては以下の2つぐらいかなぁと思って、動いてきています。

【1】地元のお店をほのかに応援する

そういう話題をダイレクトに話せる場所ではないものの、心の拠り所になるような美味しいものやサービスを提供してくれるお店を、いくつか平行して発見し懇意にし始めたのも、今年に入ってからです。

 

勿論おかねもかかりますんで頻繁に行くわけじゃないんですが、人として素晴らしいお店のかたが自分のことを覚えてくださっているだけでも、気持ちがとても温かくなるもんなのです。人当たりと美味しさと栄養のミックスジュースで、元気をもらって先へ進める。

そんなところで、常連顔をしたり(そこまで常連じゃないし)、面と向かって「応援してます!」とか言うほど、自分、ギラついたラテン顔じゃないんですよ。さっぱりしつつ、ほのかに応援したい。

 

その手段として最適だと思ったのが、googleマップのローカルガイドになること。

いいお店でも、googleマップでそこを調べたときに、意外とクチコミが少なくて容貌が掴めなかったりするんです。お店のいいところや美味しいメニューについて、匿名で詳しく書いて投稿しています。お気に入りのお店が繁盛しすぎたら入れなくなるから、本当は、やだけどね。笑

【2】ファン先と、自分のファンを作っていく

絵を描き始めてから、最初に入ったコミュニティはインク画のSNSグループで、今年はインスタもかなり活用するようになりました。

勿論前者のグループでも投稿やコメントをしあって楽しませてもらっているんですが、インスタのパイったらなんかもう、無限。自分が絵をアップしたときに世界から人が見に来てイイネしていってくれる喜びと、世の様々なアーティストの作品や美しい写真をジャンルの垣根無く観られることにメリットを感じています。ぜんぜん知らない外国のかたなのに、毎日すごい絵を描いていて、わたしの絵にも必ずイイネをつけていってくれるアカウントが最近いらして、それだけでもほぼ毎日が感動です。笑

 

最近新しく取り組んでいるのが、インスタでいいなあと思ったよそ様の写真などを自分で絵(インク画)に変換して、インスタへアップする作業です。

「これは・・・とてもいい!」と思ったものにしかそれはやらないので、たいてい勢いでワーッと絵にしてしまうんですけど、やっちまった後はすぐ、絵の元になったアカウントに報告しています。押しつけがましいことは一切抜きにして、「あなたの作品がとても良かったので、変換しました」と、とにかくシンプルに報告する。

それがご縁で、あちら様がフォローしてくださったり(恐縮)、何よりも喜んでくださるのがとても嬉しい。

(勿論、わたしが販売行為をしていない、つまり絵の元になった作品に損得が絡んでこないアマチュアだからこそ、問題が無いわけですが)

 

先日は、国内のちょいと一癖ある顔が得意なぬいぐるみ作家さんのベアが凄く気に入って、絵変換行為をやりました。あんまり気に入ったんで思わず額装までやって事後報告したところ、あちら様も喜びのコメントをくださり、しかも近日中にイベントで出品なさることが分かったので、ご挨拶と作品ガン見がてら自分が作った額装画をお見せしてこようと思っています。

https://www.instagram.com/p/BkRMUJ_BQG7/

一般的な人生時間のだいたい半分を済ませたから、わたしにはもう、躊躇している時間なんて無いんです。

額装画を気に入っていただけたら、そもそもあちらさんの作品を元にしたものなんで、差し上げてきても構わない。

 

お会いできたら、まず第一にしたい話は「あなたの作るもののファンです」ということ。

そして二番目には、「わたしはあなたの佳きものをこういうものに変換できますけど、よかったら一緒に何かをやりませんか」という話がしたい。もしかしたらあなたも、わたしがしたいと思っている話に飢えている人かもしれないから。

そのぐらいのレベルを保つべく、きょうもなんかを作ったり考えたりして生きていこうと思うのです。

 

作りたいものに向かって突進している間、時間は飛び、孤独という概念は消え失せる。

 

今週のお題「2018年上半期」