アザレのシカク

カテゴリが多すぎる兼業主婦アザさんの視覚?死角?□?な日記

ほんわりと素材の甘みに包まれる - 湖池屋プライドポテト「幻の芋」

湖池屋が新作を出せば検証する、二児の母です。

高級感シリーズの、さらに進化版が発売されてしまいました。

KOIKEYA PRIDE POTATO「幻の芋とオホーツクの塩」です。

今回はとにかくおいもが凄いとのふれこみ。パッケージによると、北海道でちょっとしかとれず、しかも甘味が強くて揚げるのが難しい(すぐ焦げる)「今金男しゃく」という品種をアピールしています。

比較対象として、同PRIDE POTATO シリーズの中で味わいがシンプルな(塩味系統の)「長崎 平窯の塩」を用意して食べ比べてみました。

ちなみにこちらは手揚げ食感というコンセプトもあり、ガリっと硬めに揚げてありますが、今回はあくまでもじゃがいもの味わいに集中してみました。

 

・・・うん、今金男しゃく。

今までのと違うよ。

 

歯でバリっと噛んだ瞬間に、鼻腔へ広がる香ばしさ。

そして噛みしめて飲み込んでいる間、調味料ではないおいも本来の甘みが口の中にほんわりと広がって、残ります。じゃがいもの品種で「北海こがね」といって、これまた北海道産で黄色いやつがあるんですけど、あの味わいに近いと感じました。

ポテチの味付けはこの甘みを決して殺さない、控え目さ。

総じて思う、「味わいがやさしい・・・!」

f:id:azarenia:20171104204843j:プレーン

ここで一度「平窯の塩」のほうに立ち返って食べてみると、ああこれは最初のアタック(味わいの強さ)を塩で出していて、後味はごくさっぱりしているというバランスなのだな、と分かります。

 

思い返すに、他のポテチは総じて味付けが濃い。

塩やコンソメ粉の旨み、海苔の香り、そういったものを、揚げれば風味が飛ばざるを得ないチップスにトッピングすることによって、依存症患者(わたしのような)を増やしているわけですな・・・。

 

本題の「幻の芋」は、尖った風味や香りを一切作らずひたすらマイルドな味付けで、オホーツクの塩っていったいどこやねんと思うほどです。

後味の、おいもの甘みという余韻を持たせているところがなんというか・・・、オーケストラにおける金管楽器の低音を思わせる、そんな「懐の広さ」を感じるッ!

心すらあたたまります。

お値段はなんとなく高いですが、そのぶんベルマークも3点!ひと袋でジャポニカ学習帳の2冊分!PTAとしても無問題(モウマンタイ)!!!!! ( ゚Д゚)

 

この前の超カラムーチョではスパイス本来の風味にこだわり、今回のPRIDE POTATO では甘みを持ったじゃがいもにこだわった湖池屋

次に出るのは、「調味料にもおいもにもこだわった、1000円のポテチ」かも・・・((((;゚Д゚))))ガクブル 

そんなのどうやって作るんだろ。

まぁわたしでしたら、パッケージをコラボしてシャネルの店頭限定で売るね(*´ω`*)

 

今週のお題「私がブログを書きたくなるとき」