アザレのシカク

カテゴリが多すぎる兼業主婦アザさんの視覚?死角?□?な日記

もはや食育レベル。湖池屋ポテトチップス「うま塩」

部屋と湖池屋と私、二児の母です。

 

昔馴染みのコイケヤ(以降、湖池屋)が、最近えらく熱い。どうせ熱くするなら揚げたてを販売してくれよってほど熱い。本年は55周年ということで、スタンダードラインナップのポテトチップスもリニューアルや追加がなされ、計4種類となったニュースが新鮮でした。

https://koikeya.co.jp/news/detail/848.html

4種のうち、「うま塩」はネーミングが地味すぎる割に新しい風を予感したので、糖質カットしているのに実にけしからんけしからん言いながら、手に入れました。

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まずは「袋あけ」。これは大相撲でいうところの立合い、ワインテイスティングでいうところのコルクチェックにあたります。

ポーズとしては、あけたばかりの袋におもむろに顔を突っ込み、ポテチの香りが飛散しないうちにこの品のテーマとするものを嗅覚で感じ取る。つまり、大きくスーハーする。そのむかしヤンキーという人種がドラッグのバリエーションが少ない時代に行っていたポーズとたまたま酷似しますが、神聖な行為です。

恐るべきことに、うま塩はここから既に従来のポテチとは異なるポテンシャルを見せつけました。

「和」です。

ポテチなのに「和」です。

かつおだしがふんわりと香ってきます・・・!!!!

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「和」をもって貴しと為す、ってこれかー!!

日本人はそれを具現化するのに1500年もかかってしまいました。

 

この香りは、優しさという概念が形をともなったひとつの例。当然、味わいも然りです。口に入れた途端に

 

ハァ・・・(*''ω''*)

 

優しい・・・(*´ω`*)

 

とため息を漏らしてしまいました。

最近の湖池屋新商品にPRIDE POTATO シリーズがありますが、あれと同じく、これまた「ジャンクじゃない風のポテチ」であります。

推しのポテチといえばこれまで塩加減が強めで、それは確かに塩のうまみを感じることができつつも、食べ進むにつれて唇のへりが痛くなったものです。が、「うま塩」はそういった塩気の尖りを削いだ点が非常に斬新。ああん、優しいからずっと食べちゃう!!

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上記ニュースリリースにはとっくに書いてありましたが、これは昆布とかつおの出汁をえぐくならないバランスで活かしているからこそで、

日本の美味しい出汁の良さを伝えたい・・・そんなポテチなのです。

 

もういいよ、これについてはわたしから日本の文化を遺産として登録して広めるようなとこに言っとくから。日本文化センターだっけか?

 

日本に来た外国のかたには、是非これを食べてみていただきたいし、お土産に買って帰るべき(飛行機に乗せたら気圧で袋ぱんぱんになりそうだけども)。なので英語でも書いとこ。

If you find the package above this text at japanese convenient store etc., BUY IT as souvenir by all means. This is the very excellent potato-chips which teaches us one of the important Japanese culture, "DA-SHI" - soup-stocks from kelp and bonito.

 

あー、そういえば PRIDE POTATO の「長崎平釜の塩」のほうはまだ食べてないや。あれもまぁ~、うん、きっとこんな、こんな感じで優しいんじゃないかと思うよ。

お題「今日のおやつ」