アザレのシカク

カテゴリが多すぎる兼業主婦アザさんの視覚?死角?□?な日記

アザさん、不惑になる

アザさんは先日40歳を迎えました。

 

孔子が自分の生涯を語った言葉として「四十にして惑わず」てのがあります。

自分はこれを、生き方について「惑わず」と言っているのだと思うのですが、まさにそういう時期に入ることができたように感じています。

 

たまたまわたしは39歳の去年に、その転換期となるイベントに参加しました。

大規模ネットモール内でバリバリやっている社長さん・店長さんが集う、勉強会と二次会。

わたしはちょっと絵や文章が描けるだけの一介の兼業主婦で、なんの武器も城も持たないまま「知人の友達枠」で気軽に参加してしまいまして。

というのも、そこでは、それぞれ面白い事業を興しているお二方が講師として

「自分がどんな背景からどんな事業を興して、どんな気づきがあったか」

をお話してくださるというフレコミに興味を強くひかれたせいだったのですが。

 

彼らのお話がやはりたいへん面白く、2つのまったく異なるジャンルのお話を通じて強く推されていたことがこれだったのです。

 

「自分の価値観・世界観を追求しよう」

 

これを俯瞰的にやれれば「売れるモノの販売」に繋がるワケですが、

この1文、読んでみてどうですか。

なんでもない自分でもやれることだと思いませんか?

 

市井のなんてことない身の上であっても、おのれの刃(やいば) - つまり

「自分の得意なこと」を、日々磨いていってかまわない

「自分の好きなもの」をよ~く精査していってかまわない

のです・・・!!!!!

 

これに気づいてわたしは、自分は何が得意かなぁと考え直した結果、

これまでのまじめなSNSの使い方を改めることにしました。

 

会員制SNSだけに載せていたふざけネタをこのブログで全世界に公開、「すじ肉マン」をふざけて描いてはアップし、

料理画像を載せる時には必ず

「男塾名物・・・雄武雷棲(オムライス)じゃぁ~~~っ!!!!!!!」

というテンプレでアップし、

どうでもいい思いつきをアップ。

 

わたしは本来どういう子どもであったか。

天真爛漫で、自分を信じている子どもでした。

いつの間にか、他人の評価を気にする性格に傾いて、なんでも結果をキチンと出そうとガチガチに真面目にやってきて、自分を追い込みすぎました。

 

わたしの場合、気ィ抜いてふざけたほうが、うまくいく。

ふざけたほうが、質の高いユニークなトピックスを作れる。(※人としては問題)

みんなも面白がってイイネしてくれる。

 

(そういえば、習っている武道においても

「いかに無駄な力を抜き、自分のポテンシャルを引き出せるか」

「武道の所作を特別なことにせず、いかに日常の中に活かせるか」

が全てであったりするのです)

 

それが、わたしの「不惑」。

 

という話をいつものバーでアツく語ったらば、敬愛するマスターが溜息をつきながら

「みんな、疲れてますからねぇ・・・」

っておっしゃった。

 

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でもまぁ、上記の講師だったかたや勉強会の参加者だった店長さんたちも、いつの間にかスージーにはまったり何やかやで、今ではわたしのともだちです。