アザレのシカク

カテゴリが多すぎる兼業主婦アザさんの視覚?死角?□?な日記

チョークアート、抒情派。

描くことを日課とする覚悟を決めた、二児の母です。

 わたしはふだん、インスタに万年筆インクを使ったイラストをアップしています。SNS繋がりをもってくれている方のなかにスイーツショップのオーナーがいらして、店舗内の壁面(黒板仕様)にバイトさんが春絵をわーっと描いているポストが。
「Oh・・・これはいいキャンバスですね、やってみたい」とコメントしたところ、上島抜きのダチョウ俱楽部ばりに「どうぞどうぞ」とご連絡いただいたので、先日ついに描かせてもらってきました。言ってみるものです。

 

お話を伺ってみると、バイトさんには本来店舗業務をやってもらうのが一番なので、絵を描くことに時間を割くのは少々厳しいものがあったとのこと。わたしからの申し出はwin-winであったようです。

(ちなみにスターバックスには、絵が描けることをスタッフの1スキルとして認めている制度があって、クオリティの高い手書き看板を上手く持続させているようです)

 

さて、チョークアートというとたいがい、暗めの黒板に強めの白いラインでくっきりと描いていくものが主流かと思います。モダンやアーバンといった言い方が合うような。

今回、季節的に「桜が終わったばかりの春」ということで道端の小さな草花をテーマに描こうと決めていたことに加えて

  • お店の黒板が、真っ黒ツルツルというより少しごつごつしている系だった
  • ご用意いただいた画材が、昔ながらのチョークだった(さほど濃く描けない)
  • 店舗内のインテリアがシャビーシック系だった

という要素がありました。
つまり、上に書いたようなアーバンでくっきりしたアートよりは、ボカシを使うなどの柔らかい描きかたをするほうが、モチーフ的にもしっくり来ました。

 

手先が渇きやすいので軍手をはめて描いてみたところ、ボカシたり線を直すのにとても便利でスピーディーに作業が進みました。消す道具をとりに行かずとも、指や手でやれますからね。

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消えやすいかと思いますが、お店の雰囲気を損なわないものが出来たかな?と思います。

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上の写真はちょっと暗めに写ってしまいましたが、ドア上はこんな感じで・・・

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最も重視したのは、「店舗に入ったお客様からは、どこが、どう見えるか?」という点です。

最初に目に入るのは、ドア向かって右面の大きなぺんぺんぐさ、のさらに上方です。

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 (↑足元が寂しかったので、ランダムな線を入れてポンポンとぼかし、もあもあさせてみました。これはこれで空間が埋まります。笑)

目に入るところにぺんぺんぐさだけだと寂しい感があったので、小さな蝶の子を添えてみました。シャビーなイラストなので細かく描き過ぎないのがみそ。

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 花の上方がもあもあしているのは消し跡なのですが、これはこれでプラモでいうところの「ヨゴシ」みたいな味が出ていて良いなと。(-ω-)

 ドア向かって右面には、場所全体を使ったぺんぺんぐさを大きく描き、ドア向かって左面には細かいモチーフを散らすことで、変化をつけています。

モチーフのテーマや描き方は統一しているので、ばらばらなイメージはないかなと。

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この壁面は足元まで黒板ですが、この壁面の先(向かってさらに左)はすぐ事務所になっていて、人がPC作業をする場所になっています。 彼らの常に目に入るところになんかがたくさん描いてあるとうっとおしいだろうなと考え、この、お客様から見えるところまでしか描いていません。
(ただし、たまに「下や左側になにかあるのかしら?」とこの棚の上から覗いてくるお客様がいらっしゃるということなので、下面にも隠れキャラ的に蝶の子を描いておきました(^^) この絵は、来店された方だけのお楽しみにしておきます。)

 

そこに一番長く居るであろう人物は店舗スタッフのかたがたなので、彼らにとっても居心地の良いアートになったら良いなと思います。

 

チョークアートは、10年ほど前に近所のご縁あるお店の看板をちょいと直した程度はやっていましたが、大掛かりなものは初めてでした。普段は、A5用紙に万年筆インクでイラストを描いています。(これは、今回のアートに役立ったスケッチ)

https://www.instagram.com/p/BhHBESsAawk/

 

小さい紙に描くのもそれはそれで構図などを気に掛けるものですが、大きなキャンバスをもらうと、空間構成や見る側の目線など、いろいろ新たな思考が深まる部分が生まれ、脳の違う部分を鍛えてもらったような感がありました。

「今後にどう役立つか」といったことは一旦置いておいて、もしチャレンジとなるものを頂く機会があって、日常忙しい自分が取り組みやすそうであれば、手を出してみる。心の中のYAZAWAも賛成してくれると思います。

 

 今回の場所:コガネイチーズケーキ

今週のお題「自己紹介」

夜中の家事は祈りである

わたしたちは疲れのある夜更けにも家事をする

 

それはわたしたち自身が、翌朝起きたときに -

 

例えば

台所の流しがまだ散らかっていたりとか

隅が黒ずんでいたりとか

 

そういったことに絶望しないように、と

祈りをこめているのだ

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万年筆ラクガキ沼、にハマり中

手も足も「せいかつ」に絡めとられまいと生きる、二児の母です。

 

これまでこのブログでもイラストを挙げながら記事を書いてきましたが、半年前ぐらいから、画材が万年筆と万年筆インク(染料インク)に変わっています。

 

きっかけは、伊東屋で「色彩雫」というきれいなミニボトルに包まれた万年筆用インクの佇まいに一目ぼれして、価格も手ごろだったから3色セットを買ったことだったかな。

ガラスペンでずっと描いてきたんですけど「万年筆インクで描いてる人っているのかな」と思って検索したらサトウヒロシ先生に行きつき、彼がインクの線を水筆でぼかす楽しさについて大々的に公開してくださっているのを、いつしか食い入るように見ていました。

ink-drawing.amebaownd.com

 

あそうそう・・・サトウ先生、出したての書籍。

廉価版万年筆と水筆を、ぜひ合わせ買いしてみてください。

万年筆ラクガキ講座 (エイムック)

万年筆ラクガキ講座 (エイムック)

 

 ガラスペンは、つけたインクは描けばすぐ減ってしまうので、描きたい線を描くにはまあまあコツが要ります。しかし、試しに一番安い国産万年筆を買ってみて、コンバーターなるもので好きな色のインクをいっぱい吸い込んで万年筆に充填しておけばずっと描けるじゃありませんか(笑)。なんせペン先が非常によく出来ていて、描いていて引っかかりもなんもなくつるつると滑り、気持ちいいことこの上なし。

 

ああ・・・最高の画材が見つかったな。

と思うと同時に、サトウ先生は万年筆や万年筆インクの新たな次元の扉を開いちまったなとも思いました。

 

なお、万年筆で描くとなると、インク色ごとにペンやらコンバーターを買わなければならない算段になってそれはそれで厄介(ペン軸は1つでコンバーターだけ取り換えてみる、といった荒業も試してますが基本的にインクはペンの中で混ぜるな危険)。なので、多色を使いたいときにはガラスペンも活用しています。

 

家族が全員出かけてからわたしが出勤するまでの午前時間には、必ず1作品描くようになりました。なんのバックグラウンドもありませんが「いつかは個展を開こう」と思うようになり、ついに今週は最初の足掛かりとして展覧会に1つ作品を掛けていただくことになりました。

 

朝に描いているものは、作品といってもA5ノートに小さく収まる程度。

なんせペン先からしてすらすら描けちゃうんで小一時間で完結しますし、ノートとしてたまっていったそれをうちの子が喜んで見てくれたりするんですよね。

 

作品はこんな感じで、インスタのほうに挙げています。(Twitterと連携させていますが、リンクしか載らないので全然ダイレクトじゃないですね~)

 

【作例1 おてがみに添える】

 

https://www.instagram.com/p/Bfz3itgFm9l/

お花のところ、ペンでちょんちょんと点打ったところを水筆でちょいちょいとぼかして描いています。簡単すぎる。文字と同じ1色だけで描いても、統一感があってキレイですよ。

 

【作例2 藤井聡太6段】

https://www.instagram.com/p/BfXD9VMl7bJ/

ザツですし2色しか使ってませんけど、味わい出るなあと。

 

つーわけで、安い万年筆1本(最安はプラチナ万年筆preppy)でなんか描いてみて、安い水筆1本でそれをぼかすという遊びをわたしからもおすすめします。

お題「ひとりの時間の過ごし方」

あたし やばいおかあさんだから 

一人暮らししてたの おかあさんになるまえ

アロハきて やぶれたデニムはいて ITきぎょうでうかれてた

 

ネイルに顔かくの 子どもにウケるから

走れるヒールさがしたの 体力つけたいから

あたし やばいおかあさんだから

 

あたし たのしくやりたいから

5時起きのあと 一杯呑んで出勤前にねるの

あたし そのまんまだから

大好きなおかず 3ばい作ってみんなで食うの

あたし そのまんまだから

キン肉マンを子どもべやにおいといてはまらせたの

 

ぷよってたのよ おかあさんになるまえ

カレーとかカップめんとかかんたんなごはんくって

いきるセンスないからふらふら目についたものばかり買って

 

子どもはきっかけ くらしがかわるならと

 

そとにでられないぶん おいしいおりょうりしらべた

(おとなカレーと子どもカレー りょうほうつくる)

(あまくちでおいしいカレー のレシピはある)

ねられなくてうまくいかなくてやんできたから はしったり空手はじめた

おんなとしてげんきでるから うごけるファッションたのしむ

えんのイベントでチャラ男芸がんばったら レジェンドみたいになってる

あたし どうせならすてきなおかあさんになりたいから

きんにくとたのしいこと かきあつめておくの

 

いざってときは24じかんしゅうちゅうかんびょうできるように

 

もしも おかあさんになる前にもどれたら

自分にいうの「ちょきんしとけ」って

むしょうろうどうには なっとくいってないし

今のほうが あそびかたもかしこいから

 

昔のことはもうええよ

アップデートされたわたし プラスおかあさん

 

「くろおび、いつとるんですか」ってみんながいってくれるけど

やらなきゃいけないことがすごくありますから ってことわるの

まあじっさいしぬほどそうなんですけど

あたし ずるくてやばいおかあさん

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湖池屋 PRIDE POTATO 「紀州岡畑農園の梅」 - それは穏やかな春の訪れ

去年やったんで受験シーズンの皆さまには寒中お見舞い申し上げます、二児の母です。

KOIKEYA PRIDE POTATOの製品をこれまで楽しんできて、優しい味や各種の出汁の旨味を極め続けた挙句に、すべてを削ぎ落した前回の「うす塩」まで行きついた感がありました。

じゃあ次は一体どんな旨味だしてくるん?と興味津々だったのですが・・・

そうか、季節柄これがあったか。ちうわけで表題の梅味(以下、PRIDE POTATO 梅味と記す)について以下に書きます。

 

最近は PRIDE POTATO 愛が高じて、新作については同じ系統の味を打ち出している他社・同社ポテチとの食べ比べをしています。ただし、今回の梅系については身近では以下ぐらいしかありませんで・・・

  1. カルビー「堅あげポテト 梅味」
  2. カルビーかっぱえびせん 紀州の梅」
  3. 湖池屋「すっぱムーチョ さっぱり梅味」

1. とのみ、食べ比べました。

2. はポテチではないし、3. は酢の酸味を効かせてくることが容易に想像できたので、風味比較の対象外としました。

 

さて、恒例の「袋あけ」(パッケージあけたてのところに顔を突っ込んでスーハーすること。ワインテイスティングでいうところのコルク確認に通じる神聖な行為)。

 香りは梅なんで置いといて(←今回はここだけざっくりさせて欲しい)、驚いたのは梅粒子の細やかさです。こんなに繊細なピンクのグラデーション、おらポテチでは見たことがねぇぞ(野沢雅子の声で)・・・!!!!!

 

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そして一口目で感じたことは、かつて郷里の梅園を散策に行ったときの、梅花の(香りも含めた)控え目な優しさや儚さでありました。

そう、本来、梅というものは優しい・・・。

桜のような派手さはないけれど、いよいよ寒くなってきて春を待ちわびるわたしたち日本人のために、小さな声で「もう少しがんばって」と声をかけてくれるのが梅の花であった。そんな風景を思い起こさせてくれる、(まさかの)ポテチ。

 

これまでの梅系スナックのイメージは、ベージュ色のスナック素地の上にある程度塊が見える梅色の粗い粒が乗っていたり、あるいは練り込まれているものです。梅の、というよりは梅干しらしい酸っぱさを分かりやすく味覚に訴えるには、のように、梅粒子をある程度粗くすれば良いのでしょう。そこをきちんと踏襲しているのが下の写真左の「堅あげ 梅味」で、右の PRIDE POTATO 梅味とは実に好対照です。

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今回の PRIDE POTATO 梅味の革新的なところは、

梅だけど、どこまでも優しい味

すなわち

梅ビギナーにも受け入れやすいおいしさ

にあります。

ちなみに今回の記事には「妊婦じゃないけど酸っぱいもの倶楽部」(妊婦さんは名誉会員とす。)というカテゴリを久々に使っていまして、つまりわたしはもともと酸っぱいもの、特に梅の味が大好きな性分。梅モノのおかしにことごとく手を伸ばしてきて気付いたことは、当然ながら、梅が好きな人をターゲットにすると酸っぱさが強くなる傾向があるということです。

 

PRIDE POTATO が目指す美味しさは、粉(塩含む)の味が強いジャンク的なうまみではなく、

  • おいもの香ばしさや後味
  • 出汁系の旨味
  • 塩(プラスアルファ)の突出した味つけ
  • 上記3つを考慮した上で決められている厚みの違い(食感)

の四位一体感にあります。

 

賞味しながら原材料表を見て思うに、PRIDE POTATO 梅味は、食べやすい梅味を目指して、糖類による甘さをまずベースに敷いています。ピクルス液を家で作るときでも、砂糖の量をケチると酸味が尖って食べづらくなり、砂糖の比率を多くすればいきなり食べやすくなる。

ただし甘いだけのポテチはきもちわるいので、やや厚切り - ザクッと感 - にすることでおいもの存在感(香ばしさ)を上げ、そこへ万能の神である出汁テイストを加えることで新しい梅バランスを生み出しました。


ちなみに今回、この2品の食べ比べ自体が非常に美味しかったことを最後に挙げておきましょう。

梅干しらしい酸っぱさとガリガリ感の「堅あげ 梅味」、こちらばかり食べるかたがいたら、自分はそう・・・

「お達者ですねえ」

と言います。そのぐらい、アゴに来るデシベルや衝撃がけっこう蓄積してきます。これだけですと、じじいばばあにはきついかも知れません。

しかし、書くの2度目ですが優しげな PRIDE POTATO 梅とは実に好対照なタッグで、例えるならばモンゴルマンバッファローマンの「1000万パワーズ」ぐらいのポテンシャルを発揮します。この食べ比べは本当に止まらず、自分は油に負けやすい胃腸であるのに今回3袋ずつぐらい食ってしまいました。今は歯を食いしばり血の涙を流しながら封印しています。

お題「ちょっとした贅沢」

ほつれたYシャツ袖の裾、ミシンでサクッとカジュアルお直し

雪が降るなら籠ってなんか修繕したい、二児の母です。

 

結婚して15年ほどになります。新婚の頃、オサレでもないのに勢いで夫婦して代官山へ行ったことがありまして、けっこうお値段のする和柄Yシャツを夫に買わせたのですが・・・

 

以来、ずっと着てて・・・('Д')

 

厚手素材なのですが、遂に裾がほつれてきてしまいました。丈夫でよく出来ているカジュアルシャツだし、なにより本人が重宝していて味わいも出てきているので、買い直すよりもさらに味わいの出るようなお直しをしてまだ着てもらうのが良いだろうと判断しました。

 

Yシャツの裾直しの方法について検索してみたところ、ビジネスシャツのような薄手のものを、裾を少し詰める(短くする)ことでほつれ部分を取って縫い直す、というものばかりでした。手間もかかるし、正直こんな気分。↓

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カジュアル系のシャツの袖裾を、長さを変えずにサクッとミシンで修繕してみました。

ビフォー↓

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アフター↓

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最初はほつれ部分を包むように手縫いでかがることを考えていたのですが、ミシンの基本メニューに「立ち目かがり」といったジグザグ模様の線を縫えるものがあることを思い出し、それでほつれた部分の上を縫ってみたのです。上から縫うだけなのでめっちゃラクだった割に、なかなか良い仕上りジャマイカ!!

 

手縫いイメージが先行していて細かめにかがりたかったので、「縫い目長さ」は小さめに。そして裾先からけっこう深く(ひじに向かって1センチ近くまで)ほつれていたので、「ジグザグ振り幅」は大きめに設定しました。

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「ジグザグ振り幅」を最大値まで上げてもほつれのタテ幅のほうが長かったので、こんな風に2回縫うことで、ほつれ箇所をがっちりカバーできました。↓

 

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気が付くと、首の当たる部分までこんな風に穴状態でほつれていたので・・・

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てきとーな模様縫いを選択して、カバーしました。

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今回はたまたま渋い色合いのミックス糸(単色でない糸)のストックがあったので、実験的に縫ってみても、渋めに色落ちしたYシャツの色と馴染んでいます。
逆に、ビビッドカラーの単色糸やミックス糸を使ってみても、カジュアルに着るぶんにはアクセントになって面白いと思います。

 

ファストファッションが当たり前になり、新しいものを安く買える時代にはなりましたが、たまにはこんなふうに直してみるのも楽しいですしタダです(ドけち)。

お題「貯金の方法」

食感高め、納得の湖池屋PRIDE POTATO「うす塩」

塩分高め我慢は控えめ、二児の母です。

PRIDE POTATOについては、これまで全ての商品を手にしました。毎回、粉部やおいも部分の斬新さについてブラボーさせられてきており、インペリアルコンソメに至っては

「遂に和風出汁に留まらず、洋風出汁を極めたか。さて次は!」

と期待に胸踊らせていた折。

もしかして「逆に、味付けなしで来る…!?」という予想もしておったところ。

 出ましたね。

金色に輝くインペリアルコンソメの横に、ほぼ同じ堂々たるパッケージにて「うす塩」。まさかコンビニのスナック欄で「かっこいい」を感じる日が来るとは、思っていませんでしたよ。

 

塩味をうたってはいますが、今回も塩だけでなく、昆布とまぐろ節を使っていると記載があります。

 では恒例の「袋あけ」(パッケージあけたてのところに顔を突っ込んでスーハーすること。ワインテイスティングでいうところのコルク確認に通じる神聖な行為)。

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おいもの香ばしい、後味を思わせる甘さも含んだ香りしかしねえ!!!!

そして食感はと言うと…

PRIDE POTATO シリーズ史上、最も硬めに仕上げてある!!

ザクッ、ではなくガリッ、と来ます!!

よく見ると、皮を残してありますね。

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そうか〜。

味わいとして(個人的には別に物足りなさは感じないけれども)寂しくならないための心配りとして、おいもの存在感を高めてある。

おそらく、昆布などの出汁系を加えておくことで、塩だけでは尖る味わいをほんのりまろやか寄りに調整しているのではないですかね。

舌全体に乗せる感じで食べてみますと、日本人なのになんやらよく分からない、哀しい旨みを受け取ることができます。我々はこの味わいを前に、普段ろくに味わったりもしない昆布がどうとかは言えず、ただただ外国人のように「オゥ……DASHI〜…」とかって満足しておくしか無いのです。

 

もっと深いことは、出汁系を加える前の試作品を食べてみませんとハッキリ書けませんので、湖池屋さんからお声がかかるのを死ぬまで待ってま〜す。